三文会

東大周辺で毎週土曜朝に行っている勉強会です。毎週違う人の話を聞きながら、参加者と発表者が相互に議論をしあいます。テーマ、参加者ともに多様性が特徴です。※2020年3月から、オンラインで開催しています。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【4/25】J・オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』を読む

次回4月25日(土)の三文会では、スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットによる『大衆の反逆』を紹介します。 大衆支配の問題を指摘したとされる文献ですが、話題は他にも及びます。 専門的な解説はできませんので、あらかじめご了承ください。 [文…

【4/18】生活保護の現状を知る

次回4月18日(土)の三文会では、おなじみの(?)専門雑誌『都市問題』の記事を題材に、生活保護の現状について考えます。 [文献] 大山典宏「生活保護制度における国の統制と地方の自律」『都市問題』2025年1月号pp.58-66. 桜井啓太「生活保護行政におけ…

【4/11】L・ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』に挑む

次回4月11日(土)の三文会では、前回、話題になったオーストリア―ハンガリー帝国(二重帝国)に生まれた哲学者ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(ウィトゲンシュタイン)による『論理哲学論考』を紹介します。 20世紀の哲学で最も影響力がある文献の一つ…

【4/4】J・L・オースティン『言語と行為』を読む

次回4月4日(土)の三文会では「である論」「べき論」の議論から派生して、英国の哲学者ジョン・ラングショー・オースティンによる『言語と行為――いかにして言葉でものごとを行うか』を紹介します。 言語の在り方を突き詰める「言語行為論」の先駆とされる文…