三文会の皆様こんにちは。
先週の三文会では「大学のあり方」「メディア」というものについて議論が盛り上がりました。 今週の三文会では、大学時代にさまざまなことに取り組み、着物を普段着として着こなす藤原さんから【オマーン滞在記】というテーマでお話を伺います。
オマーン滞在も、ただの旅行ではなく、オマーンと日本の大学生の交流企画の一環での訪問のようですので、一味違う話も出てくるのではないかと期待できます。
藤原さんは着物の他にも名刺など、色んなところに創意工夫を凝らしていらっしゃいます。 かわいい手作りの名刺が欲しい方はぜひどうぞ!
参加を希望される方は、参加申込をお願いいたします。 (食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします)
以下、藤原さんからの紹介文です。
三文会の皆さんこんにちは 私、ほぼほぼ毎日着物を着ています 藤原育菜と申します。 そんな生活をしていて なぜか先月、オマーンにて着物に関するプレゼンを行ってきました。 皆さん、オマーンはご存知でしょうか? 実際に行ってみると、外交面でも日本にとって重要な国だろうなと感じました。 今回は、私が見に聞きしたことをシェアして、 皆さんの活動に活かして頂ければと思います。 また、オマーンとの外交について考えて頂ければと思います。
【1分間スピーチのテーマ】 あなたがオマーンと何でも取引ができるとした場合 ①何を差し出しますか? ②何を受けとりたいですか? モノだけでなく世界観、文化、人でもかまいません。
【発表者】 藤原育菜 東京農業大学卒業
※三文会では発表者を募集中です。
興味のある方はsanmon-