7月24日の三文会は、博士のシェアハウスをやっていらっしゃる山田さんから【フリーランスで体調崩したらどうなっちゃうの?】というテーマでお話していただきます。
フリーランスをやっていらっしゃる立場から、ならではの苦労とその対処について語っていただきます。 サラリーマンにはない自由がある反面、リスクはどうなのか? 仕事のあり方を考える上で参考になりそうな会ですね。
お申込みをお願いします。 (食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)
※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!
以下、山田さんによる紹介文です。
三文会の皆様
こんにちは。博士のシェアハウスの山田です。 先日の300回記念を通過点として、400回、500回に向けて、 ほんの少しでもお手伝いするべく、このたび発表の機会をいただきました。
三文会に参加してる皆さんの中には、会社に雇われるのではなく、 「フリーランスとして働く」ことに興味がある方もいるかと思います。
私も新卒で入った会社を、会社の経営不振により5年で辞めて、 (以前「ベトナムで仕事をつくる」の発表した川村と同じ会社です。。) その後、フリーランスとして働き始めて、3年ちょっと過ぎました。
フリーランスになってからずっと仕事に恵まれていたのですが、 今年の4月後半から体調がちょっとおかしいなと思い始め、 体調不良をずるずる引きずりながら2ヶ月が過ぎてしまったので、 ちょっと仕事量(と内容)の見直しを始めたところです。
フリーランスを目指してる人向けに、
・自分の武器をどのように身につけるのか ・営業はどうしたらいいのか
みたいなテーマのセミナーは多いと思うのですが、
・体調崩して、仕事で結果でなくなったらどうなる? ・休まざるを得なくなって収入無くなったときどうする?
みたいな話をする人ってなかなかいない気がするので、 (とはいえ、独立する前に知っておくのは重要だと思うので)
・フリーランスになってからこれまでの話 ・体調崩した原因(と自分で考えてること) ・体調崩してからどんなことを考えて、どんなアクションをして、 生活の軌道修正しようとしているか (川村風に言うと「人生のリストラクチャリング」です)
について、現在進行形の私の体験談をお話させていただこうかと思います。
【1分間スピーチのテーマ】 フリーランスとして働いてる人のイメージを教えてください
【発表者】 Smips(知的財産マネジメント研究会) 若手研究者のための知的財産リテラシー分科会 オーガナイザー 山田 光利(やまだ みつとし)
※三文会では発表者を募集中です。
興味のある方はsanmon-