次回は、三文会の立ち上げメンバーの野間さんによる「公募案件に応募してみたらとんでもないことになりそう」という発表です。
三文会では、以前、「日経テクノルネッサンス」に応募してみたりしたこともありますが、今回の発表を受けて何かにチャレンジしてみませんか?
お盆でも東京にいらっしゃる方は、暑さに負けじと頑張ってモンテベルデに向かいましょう!
参加される場合は、お申込みをお願いします。 (食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)
※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!
以下、野間さんによる紹介文です。
三文会の皆さん、2週連続で発表させていただきます。しばらく枠が空かなくて発表したくてうずうずしてました。
今年、僕は、九州に初上陸しました! 行った先は、宮崎県日南市の油津という港町です。 初の九州で、観光を楽しんだかというと、全然違う時間が待ってました。
<日南市テナントミックスサポートマネージャー公募の2次選考会>のために行ったんですね。
「市長よりも報酬が高い」というふれこみで、まちづくり系の方々には噂になっていた公募案件だったのですが、得々三文会をモデルにまちづくりのためのコミュニケーションの仕組みを提案したくて応募してみたところ、1次選考に通ってしまいました。
2次選考に残った9名はなかなかに個性的で実力者ぞろい、 1日目のプレゼンテーションの待ち時間に仲良くなり、何か一緒にやろうという話が盛り上がりました。
翌週からいろいろと動き始めてます! 今、何が起きているか?それは発表時のお楽しみです。
今回、応募したことから、僕の人生にも大きな影響を与えそうな新しい動きが始まりました。 この応募という行為には、人生を切り拓くヒントが隠されていると感じてます。
・まずは応募してみよう ・1点突破で、「なんとなく」を掘り下げよう ・転んでもタダで起きるな
こんな教訓でしょうか?
【1分間スピーチのテーマ】 「最近応募したもの、応募しようと思っているもの」
【発表者】 野間英樹(東京大学農学部2000年卒業、株式会社ロジトーイ)
※三文会では発表者を募集中です。
興味のある方はsanmon-