今週の三文会は、農林水産省の職員の方をゲストとしてお招きし、お話し頂きます。 普段何気なく接している食べ物を作る人たちをどうやってサポートしていくのか、農村をどう活性化していくのかなど、お話をして頂く予定です。 こうした中央官庁の方に直接政策の話をして頂くのは初の試みです!
農林水産省や、国家公務員に興味のある方は、ぜひ御参加をお勧めします。 特に、今回は、4~5年目の若手職員が3人+若手採用担当者と若手の方々がいらっしゃるとのことなので、かなり身近に率直な話を聞けると思いますよ。
この機会に初めて三文会にお越し頂く方も大歓迎ですので、ぜひ御参加をお待ちしています。
参加される場合は、お申込みをお願いします。 (食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)
※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!
以下、吉立さんによる紹介文です。
三文会に関わりのある皆さま
はじめまして、このたびは、貴重な朝のお時間に、農水省の話をする時間を設けて頂きましてありがとうございます。
突然ですが、皆さん、国家公務員の仕事、農林水産省の仕事についてどんなイメージをお持ちでしょうか? 何となく堅苦しくて地味、もしくはマスコミを通じたマイナスなイメージを抱いているんではないでしょうか? 今回は、若手職員が日常をありのままにお話し、皆さんをハッとさせてみせます!
ぜひ、この機会に普段はなかなか耳にしない国家公務員の仕事の話を聞いてみてください。 皆さんぜひぜひ気軽にお越し頂ければと思います。
【発表者】 農林水産省若手職員(4 - 5年目)と採用担当者
※三文会では発表者を募集中です。
興味のある方はsanmon-