PowerPointを使って発表する時に必ず直面する壁、スライド作成。 何回も気をつけながら作っているはずなのに、「あなたのスライドわかりやすいね」と言われたことは、私はまだありません…。どうしたらわかりやすくて伝わりやすいスライドって作れるのでしょう?? 「わかりやすいスライドを作る仕事(≒コンサルティング)」に携わっていた方からお話を聞いてみませんか? 次回開催日は10/14(土)です! ★参加登録は下記フォーマットで!
★★★---------------------- 開催日時、会場および会費の変更についてお知らせ
東京大学の1限の開始時刻が午前8時30分になったこと、および社会人の方々の参加要望が増えていることに伴い、以下の日程で開催日時、会場および会費を変更いたします。 時間…毎週土曜日の午前8時から午前9時30分頃 開催場所…Lab-Cafe(ラボカフェ) (http://lab-cafe.net/site/access.html) 会費…学生500円、社会人1,000円(朝食提供なし) 詳細はHPをご覧ください。(http://fromy.net/sanmon/) ----------------------★★★
以下、発表者の宮田さんからの内容紹介です。
●案内文 こんにちは、三文会OBの宮田です。 突然ですが、皆さんは仕事で「分かりにくい・見にくいスライド」を見たり作ったりしたことがあるでしょうか? 現在世の中には官公庁・大学・一般企業を問わず、様々な機関が作成したスライド資料が存在していますが、「情報が多い」「無味乾燥」「意図が読み取りにくい」といった感想を持つスライドに出会われた方も、多いのではないでしょうか。 そのような中、スライドの質に徹底的にこだわり、高いフィーを貰っているのがコンサルティング会社です。 今回の発表では、私のコンサルティング会社での勤務経験から、「スライドが分かりにくくなる理由は何か」「どうすれば分かりやすいスライドが作成できるのか」について、事例をもとに解説できればと思います。 分かりやすい、見やすいスライド作成にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
●一分間スピーチのテーマ 「コンサルティング会社に期待する成果・成果物イメージ」
●発表者の自己紹介 宮田健太郎 鹿児島県出身 2012年東京大学文学部行動文化学科心理学専修課程卒業
新卒で独立系の人事コンサルティング会社に入社し、人事コンサルティング業務に従事。2015年に監査法人グループのコンサルティング会社に転職し、人事コンサルティング、人事のデータ分析業務に従事。現在に至る。
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興味のある方はsanmon-
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