三文会

東大周辺で毎週土曜朝に行っている勉強会です。毎週違う人の話を聞きながら、参加者と発表者が相互に議論をしあいます。テーマ、参加者ともに多様性が特徴です。※2020年3月から、オンラインで開催しています。

発表要項

 発表者の方にお願いする発表要項はこちらになります。

 ※下記はオフライン開催時の発表要項となります。

三文会とは

三文会は毎週土曜日、東京大学本郷近辺で開催している勉強会です。

早起きして、いろいろな学生や社会人と意見交換することによって、自分の世界をちょっとずつ広げていくことをモットーとし、学生同士や社会人とのコミュニティ形成の場であり、東大、東工大、東京藝大の学生やOBなどによる三文会運営事務局によって運営されています。

参加者の多くは東大生やOBのほか、他大学の方や社会人の方にもご参加され、常連さんだけでなく初参加の方も来られることも多いです。人数は大体 10 名程度で多い時は20名ほどの方がいらっしゃいます。社会人も学生も幅広く参加しています。東大生や東大の卒業者も多いです。

発表と言っても形式ばっておらず、読んだ図書の紹介や趣味の話などを発表して頂いており、内容に関して特に決まりはありません。自分が話したい事を話して頂ければと思います。 ただ、発表の内容に関して参加者・発表者で議論することを大事に考えておりますため、議論が多く起こるような内容ですと大変ありがたいです。

 

事前に用意して頂きたい事

  • 発表のタイトル
  • 告知文の内容 (文字数に制限はありません)
  • 一分間スピーチのテーマ 
  • 発表者の経歴 (匿名も可能です)
  • 当日のプレゼン資料(資料は任意であり、talking style でもかまいません。) 
  • 配布資料(ある場合は担当にご相談下さい。)

※プレゼン発表される方が大半ですが、基本的にフリースタイルで、ワークショップ等を行うことも可能です。
※パワーポイント等をご利用の場合、スクリーンにスライドを映しながら行うことが多いです。
※ラボカフェのプロジェクタはVGA,HDMI,Thunderbolt(mini displayport)に対応しています。

【発表資料について】
発表時間に一時間程度用意しておりますが、発表中に質問がくるので、一時間分の資料ではなく20~30分程度発表するつもりの資料を準備すると、ちょうどいいことが多いです。

 

告知文の提出

当日お話し頂く内容の案内文を考えて、担当者へデータを渡して下さい。
告知は開催場所・時間・参加登録フォーム等が添えられ、
Facebook (@sanmonkai)
②三文会ホームページ (http://sanmonkai.jp
twitter(@hayaoki)
に掲載されます。

土曜日の発表後に次週の告知分の掲載を行いたいため、 可能であれば発表前週の金曜日までに、告知文を担当者へ提出して下さい。

【お伝えいただく告知文の内容】

  • 発表内容のテーマ (発表のタイトル)
  • 案内文 
  • 一分間スピーチのテーマ 
  • 発表者の経歴(内容は任意です。匿名での発表も可能ですので、ご相談ください。)

※その他、参考文献など掲載したい情報・追加したい情報があればご自由に追加して下さい。

案内文は4~5行程度の簡単なものでかまいません(当然長くても大丈夫です)が、なぜその活動を行っているのかを経歴や動機を含めてお書きください。
また、発表者プロフィールは匿名でも構いません。次ページに過去の発表者からいただいた告知分の例を載せておきますので参考になさってください。

【1分間スピーチとは】

会の始めに参加者の自己紹介を兼ねて発表者の出したお題に一人一分で答えるという時間を設けており、これを一分間スピーチと読んでおります。
三文会のような場では参加者は発表をただ聴くだけになりがちなのですが、一分間スピーチと発表後の感想を言うことを通して参加者自身も自分の意見を積極的に言えるようになって欲しいという意図があります。スピーチのテーマは自由に設定していただければと思います。

 

告知文の例

KJ法(注)は、着想や調査情報などを、カードに記し、グループに分け、グループの間の関係を見いだして、整理し集約する技法です。

ビジネスの課題解決にも、学術や科学・技術の研究・開発にも、行政の合意形成にも使われています。実際に取り組んだ体験のある方も多いのではないでしょうか。

しかし、あなたの知っている KJ 法は、本来の KJ 法とは違うかもしれません。KJ 法を考案し、自身のイニシャルを冠した文化人類学者の川喜田二郎氏は自著の『発想法』(1967 年)で、いくつかの留意点を挙げています。枠組みから(今風にいうと “MECE” に)発想してはならない、KJ 法には A 型と B 型とがある、KJ 法の次の段階には「手順の計画」が待っている……知らなかった事項はありませんか?

今回の発表では『発想法』を題材に、KJ 法の起源を振り返り、よりよい発想法を考えます。

(注)「KJ 法」は株式会社川喜田研究所の登録商標です。「本来の KJ 法」を詳しく知りたい方には、専門の講座等の受講をお勧めします。

●一分間スピーチのテーマ
KJ 法を使った経験はありますか? KJ 法についてどのように考えますか?

●発表者

熱川豊紘(にえかわ・とよひろ)
1986年和歌山県生まれ。東京大学文学部を経て、2012年に同大学大学院学際情報学府修士課程を修了。専門は科学・技術政策論。在学中、財団法人東京大学新聞社(現、公益財団法人)に勤務。朝食勉強会、三文会事務局に出向。現在、情報通信企業でマーケティングを担当。

●文献
川喜田二郎, 1967,『発想法――創造性開発のために』中央公論新社.

●キーワード
KJ 法、発想法、川喜田二郎、ブレーン(ブレイン)ストーミング、PERT、デザイン思考 』

 

当日の流れ

8:00 開場、PC設定・動作確認等準備(※1)
8:20 1分間スピーチ開始、その後プレゼン開始
9:00 プレゼン終了 及び 質疑応答(※2)
9:00~フリートーク(※3)

※1 PCはこちらで用意致しますが、場合によってはお持ち頂く事もあるかもしれませんので担当にご確認下さい。プレゼン資料データはUSBをお持ち下さい。

※2 発表時間は大体30分を目安としています。質疑応答の時間は最後にも設けますが、話の途中でも質問されることを想定して下さい。プレゼンが早く終わってしまった場合などは運営の方で対応致します。

※3 発表終了後は場所を変えて参加者同士で雑談することが多いです。こちらの方も参加いただけるとより三文会を楽しめると思います。

 

三文会では発表者を随時募集しています!
学生、社会人問わず、また分野も問いません。