次回三文会のテーマは「ディズニー」
ディズニーというとディズニーランドのイメージが強く、特別なもの・イベント感のあるものと考えがちだと思います。 しかし、ディズニー社は音楽事業やアニメーション事業などによって私たちの普段の生活にも手を伸ばし、ディズニーの世界を広げています。 次回の三文会では、ディズニー大好き森本さんが「日常生活に潜むディズニー」についてお話します。 ディズニー社はどのように私たちの日常生活に夢と魔法を与えているのか、聞いてみませんか?
※大まかな人数を把握するため、8/22(月)の20時までに登録をお願いします※
以下、発表者の森本さんの告知文です。
今回は、わたしが大好きなディズニーの世界についてお話しします。
「ディズニー」と聞いて思い浮かぶものはなんですか? ディズニーランド、ミッキーマウス、ディズニーアニメ、夢や魔法… ディズニーに対して「非日常の世界」であると考えるひともいるかもしれません。
でも実は、ディズニーの世界はもっと日常世界に接近しているんです。
世代を超えて愛されるディズニー音楽。 子供も大人も感動できるアニメーションや実写のディズニー映画。 ディズニーランドの外の世界にもディズニーの「魔法」は溢れています。
自分が知らないところにもディズニーが関係していて、 思いの外ディズニーが自分に接触していることにちょっとぞくっとしてしまうかもしれません。
「ディズニー社」がどんな形で私たちに「夢」を提供しているのか、 夢と魔法の国よりもっと身近な日常生活の中で探してみましょう。 ディズニーランドだけじゃないディズニーの魅力をお伝えしたいです。
【1分間スピーチのテーマ】 「ディズニーと聞いて思い浮かぶものは?」
【自己紹介】 東京大学法学部四年 森本紗代 テーマパークをはじめ、非日常を味わえる空間が好き。
三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-