今年、能登半島の北東端にある石川県珠洲市の全域で「最涯(さいはて)の芸術祭、美術の最先端。」をテーマとする「奥能登国際芸術祭2023」が開催され、話題になりました。
東京駅から中心の会場まで6時間以上かかる「最涯(さいはて)」の開催にもかかわらず、珠洲商工会議所によると、延べ5万1000人が訪問したそうです。
このような芸術祭は全国で年間に10件程度、開催されています。
今回の三文会では「奥能登国際芸術祭2023」に参加した方から、感想を共有していただきます。
(参照)
【一分間スピーチのテーマ】
芸術祭に行ったことはありますか?
三文会では、会の初めに、テーマに沿って、自己紹介を交えて1分間のスピーチをお願いしています。
【発表者】
「奥能登国際芸術祭2023」参加者(メディア企業勤務)
【開催場所】
Zoomで開催します。
【スケジュール】
- 8:00~8:30、参加者の自己紹介+発表者のお題に沿ったコメント(一分間スピーチ)
- 8:30~9:40、発表
- 9:40~10:00、参加者と発表者の感想
8:00開始は固定ですが、その他の時間は変動する場合があります。
【参加費】
無料
【参加方法】
- 事前登録は不要です。
- Zoomで開催します。(※事前のダウンロードが必要です。)
- 時間になったら下記のURLをクリックし、入室してください。マイク付きイヤホンを使うとより快適です。
- 会議URL:
https://us02web.zoom.us/j/89654422676?pwd=dHc0ZXpMYzRudUNtTnA3ZVdKV1N1UT09
- ミーティングID: 896 5442 2676
- パスコード: 561812
- 会議URL:
三文会では発表者・参加者・運営を募集しています。
興味のある方はsanmonkai.utあっとgmail.comまでご連絡ください。