心理学の歴史は、フロイトの時代から数えると、わずか100年あまり。
この間に、カウンセリングの対象はどんどん広がってきました。
いろいろな心理療法やカウンセリング理論がありますが、その中でマインドフルネスとはどのようなものでしょうか。
朝から気持ちよく体験的に、マインドフルネスを学びませんか。
以下、発表者の成田さんによる告知文です。 ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【マインドフルネス】
自分の感じていること、自分の感情に気づくこと、それがポジティブなものでも、ネガティブなものでも、 それを無視したり、追い出さずに、その状態と共にいる事、大事にしてあげる事、自分自身の中で起こっている出来事を大切にしてあげる。 日頃気づかずに生活している中で、“気づき”を少しでもつかんでいただけたらと思います。
●マインドフルネスについて
●マインドフルネスを体験しましょう
【1分間スピーチ】
「マインドフルネスのイメージは?」
【発表者プロフィール】
看護師として病院勤務10年、その間、腎臓病の方のメンタルアプローチを担当。それをきっかけに心理学の勉強を始め、自らも心理系のワークショップを受け始める。 30歳の時に、ネパール・インド訪問。現オショウ・メディテーション・リゾートにおいてさまざまなワークを体験する。 カウンセリング・イメージ療法・ヒーリングなどを活用し統合的なアプローチを用い『悩み苦しんでいる』状態から本来持っている力を取り戻し『笑顔で楽しく創造的な』状態へのサポートを実施したいという想いから、こころと身体のサポートCREATIVE SPACE を設立。 それぞれのプロセスに合わせたワークを提供し『変わる』をお手伝いしている。 自然の中でのワークも数多く提供しており、戸隠(長野)、軽井沢(長野)、白山(神奈川)などで毎年ワークショップを開催している。 現在は月1回『マインドフルネスと呼吸法』を開催している。
三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-