次回の三文会は、吉立さんによる統計学の歴史のお話です。
統計学は、今やあらゆる分野で必須の学問となりました。 最近では、「統計は最強の学問である」といった書籍も出て、ベストセラーになったり、ビッグデータブームから統計の勉強をする人も増えているように感じられます。
今日のお話に出てきた「合意形成」でも、社会心理学的な手法で統計学が使われますね。 三文会のみなさんも、一度は統計学を利用したことがあるのではないでしょうか。
その統計学という道具の、普段は意識しない歴史について、学んでみませんか?
参加される場合は、お申込みをお願いします。 (食事の用意の都合もありますので、参加表明お願いします、特に今回は参加人数が多めになりそうですので、早めにお願いします)
※三文会では発表者を募集中です。興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!
以下、吉立さんによる紹介文です。
三文会にご縁をお持ちの皆様、東京大学で考古学を学んでおります吉立開途(よしたて かいと)と申します。 さて、統計学といえば今や時代の寵児です。書店に行けば統計関連の本は平積みにされ、ビッグデータといういささかバズワード的な言葉がマスメディアを飛び交っております。 私は学んでいる学問の性質上、物事の起源には常日頃から関心を抱きがちなのですが、こう思いました。 「統計の起源って何だろう」「こんなにもてはやされているが、以前はどうだったのだろう」 そう思って少し調べてみたところ、「統計には3つの別個の起源があり、それらを集大成したケトレーという人物がいる」ことを知りました。 そこで、今回はハンガリー発の何かの歴史的な展開や因果関係を解説するのに適したプレゼンツール"Prezi"を使いこれら「3つの根」と「ケトレーという幹」について解説させていただきます。 一言申し上げますと、「最新の統計学の動向を知りたい」「今流行りのビッグデータについて知りたい」「R言語の使い方を知りたい」というような方には私が統計には門外漢であることもあり満足の行くコンテンツは提供できません。 一方で、「統計学」という分野の背後で繰り広げられた熱い歴史にご興味をお持ちの方は是非足を運んでいただければ、と思います。
【1分間スピーチ】 貴方が普段接する「統計」「統計学」を教えてください。
【発表者】 東京大学考古学研究室・吉立開途
※三文会では発表者を募集中です。
興味のある方はsanmon-